悩んでる人韓国語の勉強したいんですけどやる気出ない…
「韓国語の勉強を始めたばかりの頃はあんなに楽しかったのに、最近は全然やる気が出ない…」と悩んでいませんか?
「推しの言葉を理解したい」「ドラマを字幕なしで観たい」という素敵な目標があるのに、いざ机に向かおうとすると気持ちが重たく感じてしまう。そんな自分に対して、「意志が弱いのかな」と自己嫌悪に陥ってしまうこともあるかもしれません。
ですが、安心してください。韓国語の勉強でやる気が出ないと感じるのは、あなたが怠けているからではなく、多くの学習者が通る「仕組み上の壁」にぶつかっているだけなんです。
この記事では、独学で韓国語をマスターした私の経験をもとに、韓国語の勉強でやる気がどうしても出ない原因を整理し、心がふっと軽くなる考え方や今すぐ試せる「小さな一歩」をご紹介します。



読み終わる頃には、「完璧じゃなくても、また少しずつ始めてみようかな」と前向きな気持ちになれるはずですよ。
韓国語の勉強でやる気出ないのはよくあることです


「韓国語を勉強したい気持ちはあるのに、どうしてもテキストを開けない」「昨日は頑張れたのに、今日はまったくやる気が出ない」
そんな風に自分を責めていませんか?
実は、語学学習でモチベーションの波があるのはごく自然なことなんです。とくに独学では、以下の4つのようなタイミングで多くの人が壁にぶつかります。
- ハングルが読めても「次のステップ」で止まる人が多い
- 「SNSにいる勉強ガチ勢」との比較で自信をなくす
- 独学の孤独感がモチベーションを下げてしまう
- 最初の「楽しい」が消えた時に挫折しやすい



やる気が出ないのは、あなたの意志が弱いからではありません!まずはその原因を整理してみましょう。
ハングルが読めても「次のステップ」で止まる人が多い
まず最初に訪れる大きな壁が、ハングルの読み書きを覚えた直後の段階です。文字という「記号」を覚える段階はパズルのようで楽しいのですが、いざ文法や活用、発音の変化(連音化など)に入ると、急に難易度が上がったように感じられます。
「読めるのに意味がわからない」「不規則なルールが多すぎる」と感じて頭がフリーズしてしまい、手が止まってしまうんです。しかし、これは誰もが通る道なんです。
ここでつまずくのは、あなたの能力が低いからではなく、学習のフェーズが「暗記」から「理解」へと切り替わった証拠でもあります。基礎の基礎で立ち止まるのはよくあることなので、焦らなくて大丈夫ですよ。
「SNSにいる勉強ガチ勢」との比較で自信をなくす
InstagramやX(旧Twitter)で韓国語ガチ勢の発信を見て落ち込んでいませんか?SNS上には、美しくまとめられたノートや毎日の長時間の学習記録、検定合格の報告などが溢れています。それらを見ると、つい「みんなこんなに頑張っているのに、私は全然ダメだ」と他人と比較してしまいがちです。
ですが、SNSで見えているのはその人の生活のほんの一部、言わば「成功した瞬間」だけです。裏では彼らもやる気が出ない日を過ごしているかもしれません。人と自分を比較するのはやめて、比較対象を昨日の自分に変えると「単語ひとつ覚えられた!」「文法1つマスターできた!」と「進んだこと」に目を向けられるようになりますよ。
独学の孤独感がモチベーションを下げてしまう
推し活の一環で韓国語を始める場合、教室に通わず独学で進める方が多いですが、この「孤独」がやる気を削ぐ原因になりやすいんです。独学は自分のペースで進められるのがメリットである反面、強制力がなく、誰にも褒めてもらえない環境でもあります。
わからない箇所が出てきた時にすぐに質問できる先生や、一緒に励まし合える仲間がそばにいないため、小さな疑問が積み重なって挫折につながりやすいです。「勉強しなくても誰にも迷惑がかからない」という状況は、想像以上にモチベーション維持を難しくさせます。
独学で韓国語の勉強を進める場合は、自分なりにペースを管理したり孤独を感じない工夫をしたりするのがおすすめです。SNSで発信してみると、同じく韓国語を独学中の仲間ができるかもしれませんよ!
最初の「楽しい」が消えた時に挫折しやすい
韓国語学習を始めたばかりの頃の「新鮮な楽しさ」が薄れてきたときも、やる気が低下しやすいタイミングです。
最初は「ドラマのセリフがひとつ聞き取れた!」「推しのハングル名が読めた!」という純粋な喜びが原動力だったはずです。しかし、学習が進むにつれて「テキストを〇ページ進めなきゃ」「単語を覚えなきゃ」という「義務感」が強くなっていないでしょうか。
「~したい」が「~しなければならない」に変わると、脳はそれをストレスと感じてしまいます。最初のワクワクした気持ちを忘れ、手段が目的化してしまうと、机に向かうのが億劫になってしまうのは当然のことなんです。改めて初心にかえり、義務感は捨ててしまうのがおすすめです!
韓国語の勉強でやる気出ない理由は性格ではなく仕組みにあります


韓国語の勉強が続かないと「自分は飽き性だから」と性格のせいにしてしまいがちですが、実は学習の「仕組み」に原因があることがほとんどです。具体的には、以下の4つのポイントがやる気を阻害しています。
- 韓国語は成果が出るまでに時間がかかる
- インプットばかりで「成長の実感」が得られにくい
- 語学学習は完璧主義だとしんどくなる
- 目標が「漠然としすぎて」疲れてしまう
これらを理解することで、自分を責める気持ちが少し楽になりますよ。
韓国語は成果が出るまでに時間がかかる
まず知っておいてほしいのが、韓国語は目に見える成果が出るまでに一定の時間が必要だという点です。日本語と文法が似ているため習得が早いと言われる韓国語ですが、それでも日常会話をスムーズにこなすには数百時間以上の学習が必要とされています。
残念ながら、勉強を始めてすぐにドラマが字幕なしで理解できるようになるわけではありません。多くの人が「これだけやったのにまだ聞き取れない!」と期待と現実のギャップに苦しみがちですが、それはあなたがサボっているからではないんです。
成果を感じられないのは、単純に脳が言語を定着させるプロセスの途中だからです。成長は階段状にやってくるものなので、焦らずコツコツと進めましょう。
インプットばかりで「成長の実感」が得られにくい
やる気が出ない大きな原因のひとつに、アウトプット不足による「手応えのなさ」が挙げられます。単語帳を眺めたり講義動画を見たりするインプット中心の学習は、知識は増えますが、使えるようになったという実感が湧きにくいものです。
人間は、自分の成長を感じられないことを継続するのがとても苦手な生き物だそうです。たとえば、覚えた単語をSNSで呟いてみたり独り言で韓国語を話してみたりするなど、外に出す作業を挟まないと、ただ知識を詰め込むだけの苦しい作業になってしまいます。
そのため、小さなことでもSNSで発信したり韓国語でちょっとした日記を書いてみたりという成功体験を意図的に作ると、モチベーションを維持しやすくなりますよ。
語学学習は完璧主義だとしんどくなる
真面目な人ほど陥りやすいのが、100%理解しようとする完璧主義による挫折です。テキストの1章を完璧に覚えるまで先に進まなかったり発音変化のルールをすべて暗記しようとしたりすると、情報量の多さに脳がパンクしてしまいます。
「わからないところがあってはいけない」というプレッシャーは、学習を心理的な負担に変えてしまうんです。語学は、同じ単語や文法に何度も出会うことで自然と身についていくものです。そのため、1回で完璧に覚えようとせず、半分くらいわかればOKという軽い気持ちで進める方が、結果として長く続き、習得も早まりますよ!
目標が「漠然としすぎて」疲れてしまう
最後に、目標設定が曖昧なこともやる気を失わせる原因になります。
「いつか韓国語がペラペラになりたい」という目標は素敵ですが、ゴールが遠すぎて今何をすべきかが見えなくなってしまいます。終わりが見えないマラソンを走り続けるのはしんどいですよね。
「次の渡韓でカフェの注文を韓国語でする」「推しのSNSの投稿を自力で1文読む」といった、具体的で近い将来の目標がないと、日々の勉強はただの苦行になってしまいます。
大きな夢を持ちつつも、まずは「今日1日でできる小さな目標」にまで落とし込むことが、やる気を維持するコツですよ。
韓国語の勉強でやる気出ない時におすすめの過ごし方


どうしてもやる気が起きないときは、無理に勉強しようとせず、学習のハードルを極限まで下げることをおすすめします。
「勉強=苦しいもの」というイメージを定着させないために、以下の4つの過ごし方を試してみてください。
- やる気がない日は「1フレーズだけ」聞いてみる
- 推しのコンテンツを「字幕ON」で気楽に観る
- 学習アプリの通知が来たら「1問だけ」解く
- 韓国語ノートに「今日の気分」をメモする
これらはすべて数分以内で終わることばかりです。完璧を目指さず、韓国語に触れ続けることだけを目標にするとよいですよ。
やる気がない日は「1フレーズだけ」聞いてみる
やる気が出ない日は、参考書の音声やリスニングアプリを使って、1フレーズだけ聞く習慣を持るのがおすすめです。
なぜかというと、何もしない日が続いてしまうと、再開するときに大きなエネルギーが必要になるからです。たったひとつでも韓国語の音を耳に入れることで、脳の「韓国語モード」を完全に切らさずに済みます。
たとえば、朝の準備中や通学・通勤の電車のなかで、昨日覚えたフレーズを1回再生するだけでも大丈夫です。「今日も韓国語に触れた」という事実があると、韓国語に対するやる気や自信を失わずに済みます。重い腰を上げる必要はないので、まずは耳だけ貸してみる感覚で始めてみると継続しやすくなりますよ。
推しのVLIVEや韓国ドラマを「字幕ON」で気楽に観る
勉強がつらくなったときは、原点に戻って「字幕あり」で韓国のコンテンツを楽しんでしまいしょう。
初心者の頃は「字幕なしで理解しなきゃ」と自分を追い込みがちですが、やる気がないときに無理をすると逆効果です。日本語字幕を表示して、純粋に内容を楽しむことで、韓国語への興味を再燃させることができるんです。
リラックスして観ているなかで聞き取れる単語がひとつでもあれば「あ、今のわかった!」とポジティブな気持ちになれるはずです。まずは「好き」という気持ちを思い出すことを最優先に過ごしてみてくださいね。
学習アプリの「通知が来たら1問だけ解く」ルールにする
自分からアプリを開く気力が湧かないときは、スマートフォンの通知機能を活用して「1問だけ解く」と決めておきましょう。
やる気は動くことであとからついてくる性質があるので、強制的にきっかけを作るのが有効です。通知が届いた瞬間に反射的にアプリを開き、クイズ形式の単語問題をひとつだけ解いてみてください。「1問解いたら終わり」と決めていれば、心理的な負担はほとんどないはずです。
もし余裕があれば2問、3問と進めればラッキーですし、1問で閉じてもその日の目標は達成です。小さな行動を仕組み化することで、モチベーションに左右されずに学習を継続できるようになりますよ。
韓国語ノートに「今日の気分」をメモするだけでもOK
テキストを進める元気がないときは、日記やノートに今の気分を韓国語で一言書くだけに留めるのもおすすめです。自分の感情を言葉にするアウトプットは、記憶に残りやすく、表現の幅を広げるのに効果的だからです。
「お腹が空いた」「眠い」といった簡単な言葉でも十分なんです。綺麗にノートをまとめる必要もありません。その日の素直な気持ちを韓国語で記すことで、語学が試験のためのものではなく自分を表現する道具であることを思い出せます。
ペンを動かすという小さなアクションでも、継続していけば「やらないと気持ち悪い」気持ちになり、韓国語学習を続けやすくなりますよ。
まとめ|韓国語の勉強でやる気出ない時こそ自分を責めず、できることから始めよう


韓国語の勉強でやる気が出ないのは、あなたの努力不足ではなく誰にでも起こることです。
大切なのは、やる気が出ない自分を責めて完全に辞めてしまうのではなく、ハードルを下げて細く長く続けていくことです。
今回ご紹介したように、「1フレーズ聞くだけ」「1問解くだけ」といった小さな行動を積み重ねてみてください。「好き」という気持ちを大切にしながら、自分のペースで積み重ねれば大丈夫です。



1日3分でも、継続していけば「勉強するのが当たり前」になりますよ。










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