悩んでる人韓国語で初心者がつまずく部分はどこですか?
「韓国語の勉強を始めたけど、ハングルが記号にしか見えない」「発音の変化が複雑すぎて覚えられない」と、壁にぶつかっていませんか?
「韓国語は日本語と似ているから簡単」という言葉を信じて始めたのに、意外な難しさに韓国語の学習を始めたばかりの初心者がつまずくことは、実はとても多いんです。私も独学で韓国語を始めたばかりの頃は、パッチムや文法の使い分けに何度も泣かされそうになりました。
この記事では、韓国語を学ぶ初心者が特につまずくポイントとその理由を、タイプ別の解決策と一緒に分かりやすく解説します。



今の悩みをスッキリ解消したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
韓国語初心者がつまずくのは当たり前?よくある悩みとその理由


韓国語の学習を始めて「思ったより難しい」と感じるのは、決してあなただけではありません!実は、韓国語学習を始めたばかりの初心者の方がつまずきやすいポイントには、大きく分けて以下の4つの理由があります。
- 文字(ハングル)への苦手意識
- 発音の細かなルールの壁
- 文法の似ているがゆえの落とし穴
- 独学ゆえの孤独感と不安
これらは、独学で韓国語を学ぶ方なら誰もが一度は通る道です。なぜつまずいてしまうのか、具体的な理由を順番に解説します。
ハングルは簡単と聞いていたのに実際は読めないと感じやすい
ハングルは「記号のようで覚えやすい」とよく言われますが、実際にはパッチムや合成母音などでつまずくケースが多いです。
仕組み自体はシンプルでも、似たような形の文字が並ぶとパズルや暗号を解いているような感覚に陥り、スムーズに読めるようになるまで時間がかかるからでしょう。たとえば「ㄱ」と「ㅋ」の違いや、複雑な二重パッチムが出てくると、一気に難易度が上がったように感じてしまいますよね。
まずは焦らず、パズルのピースをひとつずつ組み合わせるように、基礎の反復練習から始めていきましょう。
発音が日本語と似ていると思い込みギャップに戸惑う
韓国語は日本語と発音が似ている単語も多いですが、特有の「音の変化」があるため、実は聞き取りや発音で苦戦しがちです。
日本語にはない「激音」や「濃音」、そして前後の文字で音が変わる「連音化」などのルールを知らないと、カタカナ英語ならぬ「カタカナ韓国語」から抜け出せません。大好きなアイドルの話している言葉がテキストの文字通りに聞こえないのは、この音の変化が原因であることがほとんどです。
耳が慣れるまでは少し大変ですが、正しい音のルールを知っていくにつれてリスニングも上達していくので、焦らずコツコツ続けていってくださいね。
文法が日本語と同じと言われ逆に混乱しやすい
「韓国語と日本語は文法が同じだから簡単」という言葉を鵜呑みにしすぎると、細かい助詞や語尾の使い分けで混乱してしまいます。
韓国語と日本語は確かに語順は同じです。しかし、韓国語には、状況によって変わる丁寧語のバリエーションや日本語にはない独特の言い回しが存在します。「〜は」の使い分けやパッチムの有無で形が変わる語尾など、日本語に近いからこそ「なぜこうなるの?」と深掘りしすぎて手が止まってしまうこともあるでしょう。
そんなときは、「こういうものなんだ」と丸ごと受け入れて、ドラマのセリフなどでパターンを覚えていくのが近道ですよ。
独学で進める中で正解が分からず不安になる
一人で勉強を続けていると、自分の学習方法が合っているのか分からなくなり、モチベーションが維持しづらくなる方は多いと思います。
韓国語を話せる人が周りにいない環境では、自分の発音が正しいのか、単語の使い方が自然なのかを確認する術が少ないですよね。SNSで流れてくる「3ヶ月でマスターした」というようなキラキラした発信を見て、自分と比較して落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
独学は自由な反面、ペース配分や壁にぶつかったときの対処が自分次第になるため、まずは小さな目標を作って「できた!」という実感を積み重ねることが大切です。
韓国語初心者がつまずく4タイプ別チェック|あなたはどれ?


韓国語の学習でつまずく原因は人それぞれですが、大きく分けると4つのタイプに分類できます。
- リスニングが苦手なタイプ
- 文法が整理できないタイプ
- 語彙が増えないタイプ
- モチベーションが続かないタイプ
自分がどのタイプに当てはまるかを知ることで、効率的な対策が見えてきます。ぜひ参考にしてくださいね。
音の違いが聞き取れずリスニングが苦手なタイプ
「音の違いをしっかり聞き取りたいのに、どうしても呪文のように聞こえてしまう」という方は、リスニングが苦手なタイプに当てはまります。
韓国語特有の「激音・濃音」の聞き分けや、文字と音が一致しなくなる「音変化」のルールがまだ頭に定着していないからです。日本語にはない微妙な口の形や息の出し方の違いを意識できていないと、聞き取りの段階でつまずいてしまいます。
まずは単語単体の音だけでなく、文章になったときの音のつながりに注目して、耳を慣らしていく練習をすることをおすすめします。
助詞や語尾の使い分けで文法が整理できないタイプ
「日本語と語順が同じだから楽勝!」と思っていたのにいつの間にか混乱してしまっているのは、文法が整理できていないタイプです。
韓国語にはパッチムの有無によって形が変わる助詞や、相手との関係性で使い分ける多くの語尾があり、そのルールを曖昧にしたまま進むと限界が来てしまいます。「〜は」を意味する助詞が2種類ある理由や、ヘヨ体・ハムニダ体の使い分けで手が止まってしまうことはありませんか?
ここを突破するためには、基礎的な文法をバラバラに覚えるのではなく、セットでルールを整理し直すことをおすすめします。しっかりと整理できれば、そこからはスムーズに理解が進むようになりますよ!
単語を覚えてもすぐ忘れて語彙が増えないタイプ
「昨日覚えたはずの単語がもう思い出せない」と悩んでいるなら、語彙が増えないタイプです。
ただ単語帳を眺めて暗記するだけでは、日常的に使う機会が少ない言葉は脳に定着しにくいです。単語と日本語訳を1対1で覚えようとするあまり、実際の会話での使われ方やニュアンスがイメージできていないのも原因のひとつかもしれません。
そんなときは、自分の好きな分野や推しのSNSでよく見かける言葉に関連付けて覚えると、記憶に残るきっかけになり単語も覚えやすくなりますよ。
勉強が続かずモチベーション維持が難しいタイプ
「韓国語は好きだけど、毎日机に向かうのがしんどい」と感じてしまうのは、モチベーション維持が難しいタイプです。
独学は自分のペースで進められる反面、強制力がないため、一度サボってしまうと再開するハードルがどんどん高くなってしまいます。最初はやる気に満ち溢れていても、難しい文法に直面したり成長を実感できなかったりすると、楽しかったはずの勉強が義務に変わってしまいます。
完璧主義を一度お休みして、ドラマを1シーンだけ見たり好きな曲の歌詞を一行書いたりなど、少しハードルを下げてみてください。何よりも継続を最優先にすると、モチベーションに左右されずに韓国語学習を続けられるようになりますよ。
韓国語初心者がつまずくのを防ぐ!タイプ別の効果的な勉強法


韓国語学習の壁を乗り越えるためには、自分のつまずきポイントに合わせた攻略法を実践することが大切です。
- 発音とリスニング=音声アプリの活用
- 文法=教材の絞り込みと暗記
- 単語=ドラマや共通点を利用した定着
- 環境=プロのサポートの検討
闇雲に勉強時間を増やしても、スムーズに学習を進めるのは難しいかと思います。自分に合う効率的な方法に切り替えるだけでも、驚くほどスムーズに理解が進むようになります。
ここからは、私の経験からとくにおすすめしたい、具体的な方法を詳しく解説していきますね。
発音とリスニングはアプリと音声で毎日短時間練習する
リスニングに苦手意識がある方は、隙間時間を利用して毎日少しずつネイティブの音に触れる習慣をつけましょう。
発音のルールは、理屈で覚えるよりも繰り返し音を聴いて真似をすることで脳に定着しやすくなります。スマホの学習アプリを使えば、通勤・通学中や家事の合間に「激音」や「連音化」の正しい響きを何度でも確認できます。
1週間に1回まとめて勉強するよりも、1日5分でも毎日聴き続ける方が韓国語の正しい音が自然と耳に入ってくるようになりますよ。
文法は初級教材を一つに絞り例文ごと覚える
文法で混乱している方は、あちこちの教材に手を出さず、お気に入りの1冊を徹底的に使い込むのがおすすめです。
複数の教材を併用すると、説明の仕方が微妙に異なり、余計に頭が整理できなくなる場合が多いです。まずは、これ!と決めた初級テキストの例文を、そのまま丸ごと暗記するくらい読み込んでみてください。
パッチムによる語尾の変化なども、例文として口に馴染ませてしまえば、実際の会話のシーンで自然と正しい形が出てくるようになります。
単語は日本語と似ている表現や韓国ドラマ字幕で定着させる
単語を覚えるのが苦手な方は、日本語との共通点を探したり、韓国ドラマのシーンと結びつけたりして記憶に残しましょう。
機械的な暗記よりも、感情や映像が動くタイミングで触れた言葉の方が記憶に残りやすくなります。たとえば、日本語と発音がそっくりな「約束(ヤクソク)」や「準備(ジュンビ)」などから覚え始めると、語彙を増やす楽しさが実感できます。「これも日本語と似てる!」という発見が増えることも、単語を覚える楽しみにつながりますよ。
また、ドラマを見るときに字幕で気になったフレーズをメモするだけでも、単語帳を眺めるよりずっと記憶に残りやすくなるのでおすすめです!
独学に不安を感じたら初心者対応の学習環境を検討する
もし独学の限界を感じて不安が消えないなら、初心者向けの講座や有料サービスを利用するのもひとつの方法です。
プロの講師に直接質問できる環境があれば、一人で何時間も悩んでいた疑問が数分で解決し、挫折のリスクを大幅に減らせます。最近では、オンラインで気軽に受けられるマンツーマンレッスンや、独学をサポートしてくれるコミュニティも増えています。
「どうしてもこの壁が越えられない」と思ったときは、自分に合った学習サービスを頼ることで、より楽しく効率的に韓国語をマスターできるようになりますよ。
まとめ|韓国語初心者がつまずく理由を知れば、続けられる勉強が見えてくる


韓国語の学習でつまずくのは、一生懸命そこに向き合っている証拠であり、決して珍しいことではありません。
ハングルの読み方や発音の変化、文法の使い分けなど、初心者の方が苦戦するポイントには必ず原因と対策が存在します。まずは自分のつまずきタイプを把握し、アプリの活用や例文暗記、ドラマを使った学習法などを少しずつ取り入れてみてください。
一歩ずつ壁を乗り越えていけば、いつの間にか推しの言葉やドラマのセリフが字幕なしで理解できる日が必ずやってきます。今回ご紹介した方法を参考に、一歩ずつ前に進んでみてくださいね。










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