悩んでる人韓国語が難しすぎる‥
「日本語と似ているから簡単!」そんな言葉を信じて学習を始めたものの、いざやってみると「韓国語、難しすぎる……」と頭を抱えていませんか?
ハングルは記号のように見えるし、聞き取りも発音も予想以上にハードルが高い。
そう感じて挫折してしまう人は、実はとても多いのです。
でも、諦めるのはまだ早いです。
この記事では、「韓国語が難しすぎる」と感じてしまう4つの原因と、初心者が挫折せずに独学で習得するための具体的なステップを解説します。
つまずきやすいポイントと正しい勉強法さえ分かれば、あの難解な文字も必ず読めるようになります。



ぜひ最後まで読んで、停滞している学習を前に進めるヒントにしてくださいね。
韓国語 難しすぎる と感じる日本人がつまずく4つの理由


韓国語が「難しすぎる」と感じる理由はいくつかありますが、日本人の方がとくに挫折しやすいポイントを4つに絞ってご紹介します。
ハングルが記号のように見えて覚えにくい
まず、多くの方が直面するのが、ハングルが記号のように見えてしまい、覚えにくいという壁です。
ハングルは日本語のひらがなやカタカナとは異なり、子音と母音を組み合わせてひとつの文字を作る「表音文字」です。
つまり、日本語学習のように「あいうえお」をひとつずつ覚えるのではなく、パーツとなる子音(19個)と母音(21個)を理解し、その組み合わせのルールを習得する必要があります。そのため、習得の初期段階ではすべてが暗号のように感じられ、学習意欲が低下しやすいのです。



しかし、ハングルはたった40個の基本文字しかなく、構造を理解すれば逆に効率よく読み書きができるようになりますよ!
パッチムと発音変化が聞き取れない・再現できない
次に、パッチムとそれにともなう発音変化が聞き取れない、もしくは再現できないという難しさがあります。パッチムとは、子音字が音節の最後に置かれる現象のことで、日本語にはない音の概念です。
これが原因で、たとえば「マシッソヨ(美味しいです)」のような単語が、「マシッソヨ」「マシソヨ」など、人によって聞こえ方が異なると感じて混乱します。
また、パッチムの後ろに母音が続く場合などに、前の音と後ろの音が影響し合ってまったく異なる発音になる「発音変化」のルールが非常に多く、これも大きな壁になります。
聞き取りと発音は、英語のような強弱アクセントはないものの、日本語にはない特殊な音(濃音など)を習得するための反復練習が必要になるため、挫折しやすいポイントなのです。
文法ルールはシンプルでも例外の多さに混乱する
韓国語は日本語と語順が似ており基本的な文法ルールはシンプルに見えますが、例外やニュアンスによる使い分けの多さに混乱するという点も難しさひとつです。韓国語の文法は基本的な構造が日本語とよく似ているため、初期の学習はスムーズに進みます。
しかし、同じ「~なので」という意味でも、話し手の感情や文脈によって使う文法が異なったり、動詞や形容詞の活用に多くの不規則変化が存在したりします。その結果、基本を学んだあとにネイティブのような自然な表現を使おうとすると、「なぜこの場合はこの文法が使えないのか」と疑問が生じ、立ち止まってしまうことがよくあります。
このような細かいニュアンスを習得するには、単にルールを暗記するだけでなく、多くの例文に触れたりネイティブが話すのを聞いたりすることが必要です。
漢字語と固有語の使い分けが直感的にわからない
韓国語には漢字語と固有語という2つの種類があり、意味の違いや使う場面が直感でつかみにくいところが、難しさを感じやすい理由のひとつになります。韓国語の語彙は、日本語の音読みと同じ由来を持つ「漢字語」と、韓国独自で育まれてきた「固有語」に分けられます。
たとえば「開始」を表す言葉には、漢字語の「시작(シジャク)」と、固有語の「처음(チョウム)」があります。どちらを選ぶかは文脈や伝えたいニュアンスによって変わるため、慣れないうちは迷いやすいポイントです。会話では固有語がよく使われる一方、書類や専門分野の言い回しでは漢字語が多く登場するので、場面に合わせた語彙を選び分ける力が求められます。
漢字語は日本語とつながりがあるぶん理解しやすいのですが、固有語はひとつずつ覚える必要があります。そのため、語彙を増やすときの負担が大きく感じられることもあるかもしれません。
韓国語 難しすぎる 中でも挫折しないための学習のコツ


「韓国語は難しすぎる」と感じて挫折しそうなときは、学習の進め方を少し変えるだけで継続のしやすさは大きく変わります。ここからは挫折しないための4つのコツをご紹介します。
「聞き取り」を優先したインプット中心の勉強法に切り替える
まずは「書く」「読む」よりも「聞く」ことを優先した学習スタイルに切り替えてみましょう。難しいハングルや複雑な文法ルールから入ると、「勉強」としての負担が大きくなり、挫折の原因になりやすいです。赤ちゃんが言葉を覚えるときも、文字ではなく周囲の言葉を「聞く」ことから始まります。
韓国語も同様に、まずは音に慣れることが重要です。好きな韓国ドラマを字幕付きで見たり、K-POPやアイドルの配信動画を移動中に聞き流したりするのがおすすめです。この段階では、意味がすべて分からなくても大丈夫です。 「勉強しなきゃ」と身構えず、まずは韓国語独特の音やリズムに耳を慣らすことから始めてみるのがおすすめです。
毎日5分だけでも韓国語に触れる時間をスケジュールに入れる
学習を継続するためには、毎日5分だけでも韓国語に触れる時間を、あらかじめスケジュールに入れておくことが大切です。語学の習得でもっとも重要なのは、一度の勉強時間の長さではなく、頻度だからです。
週末にまとめて3時間勉強して平日は何もしないよりも、毎日5分ずつ継続する方が記憶に定着しやすく、心理的な負担も少なくて済みます。たとえば、通学や通勤の電車に乗っている時間や寝る前の5分間など、毎日のルーティンに「単語アプリを1回開く」「動画を1本見る」といった小さな行動を組み込んでみるのがおすすめです。
モチベーションは上がったり下がったりしやすいので、やる気に頼らず、歯磨きのように「やらないと気持ち悪い」状態を作ることが、上達への近道になりますよ!
学習記録アプリやSNSで「見える継続」を可視化する
モチベーションを維持するためには、学習記録アプリやSNSを使って、日々の努力を可視化することをおすすめします。
語学学習は今日勉強したからといって明日すぐに話せるようになるわけではなく、成長が目に見えにくいものです。そのため、「自分は進歩していないのではないか」と不安になりがちですが、記録をつけることで積み重ねを客観的に確認でき、自信につながります。
勉強時間を記録できるスマホアプリを活用したりその日の勉強内容をSNSに投稿したりすると、段々と毎日の韓国語学習が楽しくなってきます。「今日はこれだけやった」という小さな達成感を積み重ねることで、「難しすぎる」という壁を乗り越える力が湧いてきますよ!
完璧主義を手放して「通じればOK」と割り切る場面を作る
語学学習を長く続けるための重要なマインドセットは、完璧主義を手放して「相手に通じればOK」と割り切ることです。
日本人は真面目な性格ゆえに、正しい文法や発音にこだわりすぎてしまい、間違いを恐れて口をつぐんでしまう傾向があります。しかし、言葉はあくまでコミュニケーションのツールであり、多少の間違いがあっても意味さえ伝われば目的は達成されます。
たとえば、実際の会話で助詞を間違えたり単語を忘れたりしても、知っている単語を並べるだけで意外と意思疎通はできるものです。最初から100点を目指すのではなく、「伝わった!」という成功体験を増やすことを優先し、楽しみながら学習を進めていきましょう。
韓国語 難しすぎる 初心者が独学で始めるための勉強法とステップ


韓国語初心者の方が独学で効率的に韓国語を習得するためには、正しい順序で学習を進めることが重要です。
- 最初の1週間はハングルだけに集中する
- 発音練習はネイティブ音声付きアプリを活用する
- 単語帳ではなく「会話フレーズ」で覚える
- 1ヶ月後には会話アプリでアウトプットする
それぞれのステップについて、具体的に解説していきましょう。
最初の1週間はハングルだけに集中して学習する
韓国語学習を始めた最初の1週間は、文法や単語には手を出さず、文字である「ハングル」の読み書きだけに集中するのがおすすめです。ハングルが読めない状態でふりがなのルビに頼って学習を進めてしまうと、正しい発音が身につかず、あとから矯正するのが難しくなります。
まずは、子音と母音の組み合わせの仕組みを理解し、反切表(日本語のあいうえお表のようなもの)をすべて読めるようになることを目指しましょう。土台となる文字を短期集中でマスターすることで、その後の学習効率が劇的にアップし、挫折のリスクも減らせます。
発音練習はネイティブ音声付きのアプリを必ず活用する
ハングルの読み方を覚えたら次は発音練習ですが、ここでは必ずネイティブの音声が聞けるアプリを活用するようにしましょう。
韓国語には、日本語にはない「激音」や「濃音」といった特殊な音が存在します。
これらをテキストの文字情報だけで理解しようとしても限界があり、自己流のカタカナ発音で覚えてしまうと、実際の会話でまったく通じないということにもなりかねません。
最近では「Duolingo」や「Papago」など、無料でネイティブの音声を聞き、自分の発音をチェックできる便利なアプリがたくさんあります。



耳で聞いた音をそのまま真似して発声する練習を繰り返していくと、難しい発音の壁も乗り越えやすくなりますよ!
単語帳よりも「会話フレーズ」で語彙を覚える
語彙力を増やす段階では、単語単体で暗記するのではなく、よく使われる「会話フレーズ」ごと覚える方法をおすすめします。
韓国語は、単語のうしろにつく助詞や、文脈による細かい使い分けが非常に多い言語です。そのため、単語帳で単語だけを覚えても、実際の会話のなかでどう使えばいいのか分からず、言葉が出てこないことがよくあります。
たとえば、「食べる(モクタ)」という単語だけを覚えるのではなく、「ご飯を食べました(パブル モゴッソヨ)」という文章の形で覚えるのです。フレーズごとインプットすることで、文法的なつながりや自然なリズムも同時に習得でき、実践で使える韓国語が身につきますよ!
1ヶ月後にはネイティブとの会話アプリでアウトプットに挑戦する
基礎学習を1ヶ月ほど続けたら、勇気を出してネイティブと交流できる会話アプリなどを使い、アウトプットに挑戦することをおすすめします。
机の上だけで勉強を続けていると、どうしても「本当に通じるのだろうか」という不安が消えず、モチベーションが維持しにくくなります。早いうちから実際に使ってみることで、自分の発音が通じる喜びを感じたり、逆に通じなかった部分を課題として認識できたりします。
言語交換アプリを使えば、日本語を学びたい韓国人とチャットや通話をすることができます。
相手も言語を習得したい方が多く、お互いに教え合えるため、完璧に話せなくて自信を無くすることも少ないはずです。



ネイティブの方と実際に会話をすると、簡単な挨拶や自己紹介だけでも「通じた!」という成功体験につながり、学習を続ける意欲も湧いてきます。
韓国語 難しすぎる を乗り越えるために初心者が知っておきたいまとめ


ここまで、韓国語が「難しすぎる」と感じられる理由や、それを乗り越えるための学習法について解説してきました。
今回の記事のポイントは以下の通りです。
- ハングルや発音変化など、つまずきやすいポイントを事前に知っておく
- 「聞く」ことを重視し、毎日少しずつでも継続する環境を作る
- 正しいステップで学習し、早期にアウトプットの場を持つ
韓国語は日本語と似ている部分も多い一方で、発音などの高い壁も確かに存在します。しかし、正しい方法でアプローチすれば、決して習得不可能な言語ではありません。



焦らず一歩ずつ進んでいけば、必ず字幕なしでドラマを楽しんだり韓国語で会話ができたりする日が訪れますよ!









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